1204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

中小企業等事業継続や雇用の維持に加え、地域経済への影響を最小化するため、営業時間短縮要請に応じた事業者への協力金の支給や家賃支援等を行いました。  4点目は、強靭な社会経済基盤を構築する取組です。  職員のテレワーク環境整備や、コロナ禍において利用者が減少したバス、鉄道等公共交通事業者に対する運行支援等を実施しました。  

荒尾市議会 2022-07-26 2022-07-26 令和4年第3回臨時会(1日目) 本文

それとあと、先ほど2番目の入札条件のところで、経験とか技術者配置とかというのは、どこでもそれなりの業者のところには、今まで一般の入札でも条件として当然それがなければやれないということですから、掲げられているんですけれども、今回は、そのように県内企業荒尾市の企業共同体を組成して、そして、そういう条件を設定されている場合に、要するに、公告要項を見て、そして、それで荒尾市の事業者県内企業等と調整

熊本市議会 2022-06-27 令和 4年第 2回予算決算委員会−06月27日-01号

上野美恵子委員 登壇〕 ◆上野美恵子 委員  局長プレミアム付商品券対象商店街企業等で163団体と言われました。店舗数では幾つくらいが想定されているのでしょうか。分かれば教えていただきたいと思います。  それから、幅広く多くの事業者プレミアム付商品券事業に参加できる工夫はどのようにされているのでしょうか。  以上につきまして、再度お答え願います。         

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設公設公民館参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。  

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

次に、民間企業等との連携につきましては、企業の特色を生かした情報発信従業員の皆様への啓発も見込まれることから、ごみ減量意識向上を図る上で重要な取組と考えておりまして、昨年度は、SDGs連携協定企業共同フードドライブ活動に取り組むとともに、地元高校が実施した食品ロス削減プロジェクトへの活動支援などを行ったところです。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

本市も、ICTを活用した新しいまちづくりスマートシティの構想がありますので、これからどんどん市も変わっていくんですけれども、地域の女性のデジタル人材育成のためのスキル習得支援デジタル分野への就労支援の両面から、自治体企業等連携して取組を強力に進めていただくことを熱望いたしております。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

事業のうち通勤者支援は、本市に転入し、市外企業等に通勤する方の通勤定期代について、月額最大2万円を5年間補助するものです。  市外で稼いでいる人の水俣市への転入を促進することが政策目的なので、市外から本市に通勤している方を対象に追加する予定はありません。  また、平成27年国勢調査によると、市外から本市に通勤している方は2,751人、本市から市外に通勤している方は1,436人です。  

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

それから、第9条において、受注事業者の責務について、中小企業等の振興及び地域経済活性化につながるよう、地域連携した取組に努めるものとする規定を追加しております。  それから、第11条ですけれども、域内消費促進について、受注事業者にも市内の生産などされた製品の購入及び市内事業者提供する役務などの利用促進に努めるものとする規定を追加するものでございます。  

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

なお、企業等に対する環境省の補助事業については、広報みなまた3月号でお知らせしたところであり、広く活用していただきたいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡朱美議員。 ○(髙岡朱美君) まず、支援対象児童等見守り強化事業について、2回目の質問を行います。  私は、平成31年の3月議会で、見守りが必要な児童生徒への支援体制について質問しております。

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

本市におきましても、先端設備の導入を促すことを目的に、中小企業等経営強化法に基づいた固定資産税課税免除など、市内中小企業設備投資等に対する支援を行っているところでございます。  今後も、国の動向を注視しながら、ホームページでの発信企業との情報交換交流の場として設立した企業連絡会あらおを通じての情報提供など、広く周知を図りながら設備投資を促したいと考えております。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号

各市町村の事情に応じまして、例えばSDGs普及啓発目的としたセミナー等、まずは情報発信が重要だということであれば、そういったものに注力をいただくという場として活用いただくということも考えられますし、企業等とのマッチングによりまして、具体的な事業創出、例えば、廃棄物有効活用ですとか、そういったものを進めていくということであれば、そういったマッチングの場として活用いただくというふうなことも考えられまして

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回経済分科会-03月15日-02号

また、感染症の収束後を見据え、中小企業等DXを着実に推進していくとともに、スタートアップ等支援を拡充することにより、本市経済の成長を力強く後押ししてまいります。  加えて、熊本への半導体企業進出を好機と捉え、戦略的な企業誘致人材確保交流人口増加等に取り組むということとさせていただいております。  次に、2の基本方針でございます。  

熊本市議会 2022-03-10 令和 4年第 1回予算決算委員会-03月10日-02号

〔満永寿博委員 登壇〕 ◆満永寿博 委員  農振除外と絡めて企業誘致についてお尋ねしたのは、進出予定地に近い戸島地区の農家などから農振を除外して企業等を誘致してほしいとの要望が上がっている今こそが、関連企業本市に誘致する絶好の機会であると考えるからであります。地元経済情報誌の3月号には、50ページ近くのTSMC進出に関する特集記事が掲載されていました。

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

石櫃仁美健康福祉局長 登壇〕 ◎石櫃仁美 健康福祉局長  患者御本人の医療等情報を御自身で閲覧、活用できる仕組みの構築につきましては、議員御案内のとおり、一部の民間企業等でサービスの提供が始まっておりますほか、国におきましては骨太の方針等に基づくデータヘルス改革の推進の一環として、マイナンバーカードの活用も含めた取組が進められているところでございまして、本市といたしましても引き続き必要な情報収集